STAFF

TATSUYA

IZUMI

INTERVIEW

泉 達也

野口作業所 所長

良いものを届ける為の
会社づくりをする。

品質不良の原因は人じゃなくシステムです。
人を育て、不良を生まないシステムを構築します。

自分の仕事の特長

2018年10月1日に野口作業所に所長として赴任してまいりまして、大きくは所内の管轄・統括・取りまとめを行っております。
野口作業所には、設計部門・管理部門・製造部門がそれぞれありまして、各業務に関してはそれぞれの課長に任せ、私自身は課長のサポートをし、業務の統括を担っています。
また、もうひとつの役割として品質システムの構築を専任として担っています。品質システムを簡単に説明しますと「お客様に良いものを届ける為の会社づくりをする」ことになるのですが、品質不良がおこった場合には、人ではなくシステムが悪いという考え方で業務改善を行うことです。検査する人を育てる事もシステムづくりの一環ですし、品質不良が出ない工程を作るというのもシステムづくりになりますので、システムづくりをする為に手順書の整備などをしております。
オークラグループでは「ISO9001」の認証取得をしています。そのなかで外部監査や内部監査など、監査が各期間ごとにあるのですが、その監査用の書類の取り纏めなどを含め、品質が良くなるシステム作りに注力しています。人が変わったり部署が変わったり組織が変わったりする度にシステムの変更を行い、常に最新のシステムを維持する為に日々業務をしています。

今の自分に至るまで

私は兵庫県出身で、高校を卒業した後に愛知県の某大手自動車メーカーに就職し、機械のメンテナンスなどを5年くらい経験させて頂いた後、機電一体で取り組みたいという想いがあり、機会にも恵まれて電気のメンテナンスをするようになりました。
機械も電気も両方できる多能工化の先駆けとして業務に携わらせて頂いていたのですが、阪神大震災をきっかけに退職して兵庫県に帰ってくることになりました。長男だったということもあり、両親や妹がいる近くで落ち着きたいと思い、近隣で機械と電気の両方の経験を活かせる制御盤のメンテナンスの仕事を探していたところ、偶然オークラ工業が制御盤の製造をしていることを知り、自身のスキルを活かせる環境があるということで強く惹かれ就職を希望させて頂きました。
入社後、尾上作業所の制御盤製作を約10年経験し、検査業務や品質関係の業務に携わっていた時期に、ISO9001の導入が会社で実施されました。そこでマニュアルづくりやシステムづくりというものに初めて触れ、徐々に業務を担っていくことになりました。電気一筋での制御盤製作から一転し、機械製造の業務であるコンベヤの生産している量産製造課に配属が決まり、初めてコンベヤを製造する現場で戸惑いもありましたが、今ではやりがいを感じています。現在は所長、ISOの管理者として勤務しております。
余談ですが、兵庫に戻ってくると親は喜んでいました。学生のまま愛知県に行っていたので 帰るたびに父親と毎晩飲みに行く時期もありました。最近は年取ってお互い頑固になってきたので、自分の意見も多少出るようになり、少し飲む回数は減りましたが、色々と相談に乗ってくれた父親にも感謝しています。

会社の魅力

一番はアットホームなところですね。みんな仲良くプライベートでも仲が良く、仕事でも仲間意識を持ちながら厳しい仕事でも一緒に協力して支え合いができることが魅力に感じます。社員同士の交流の場をちょくちょく設けて楽しい時間を過ごしています。
業務的には、営業から据え付けまで全て一貫して出来るところがオークラ工業の強みと言えます。お客様のニーズに応えるように営業が動いて、それを絵にしていくのが設計で、モノにしていくのが製造であるので、最終的にまたお客様の喜ぶ顔も見ることができます。マニュアルがあることでやるべき事がはっきりするという利点を活かし、本当にどういう仕事をしてどういう検査をしたらいいものができるかを明確にしながらオークラ工業の品質の高さに繋がれば、もっといい会社にしていけると信じています。

オフタイムのこと

基本的にはどこかに出かけることが多いです。子供が小さいので、子供を連れて公園であったりとか、四季折々の桜や紅葉など、その季節でしか見れないものを見に行ったり、温泉を巡ってみたりですかね。親が山崎で田舎暮らしをしているのですが そこの広大な土地でBBQもたまにします。横に川が流れているので子供たちはそこで遊べますし、蛍も出るので蛍が出る時期には綺麗な夜景が楽しめます。少数ですが会社のメンバーとのゴルフコンペでは色んな名門コースを巡ります。ゴルフ場でもいいところや悪いところがあって、よくテレビでプロがやっているような場所に行ったりもします。

OTHER INTERVIEW