STAFF

TAKASHI

INOUE

INTERVIEW

井上 貴司

技術課
機械設計係

広い視野をもって、
周りをサポートする。

各々の意見を尊重し合い、皆で考え協力し合う、
当社のモノづくりを守っていきたい。

自分の仕事の特長

設計、管理業務を経て、現在は13名の設計チームをまとめる役割を担っています。チームのメンバーは、25~65歳の幅広い年齢層で、地元ならではの部分でいうと、父の中学時代の同級生も在籍しています。また、外国の方も数名おり、バラエティー豊かなメンバー構成です。
私は元々、段積み機・段バラシ機・垂直昇降機の設計を担当していました。昨年から管理業務に携わることで、今では、納期や利益に直結する効率面に関して、特に意識するようになりました。正確な図面をより効率よく描ための、思考を凝らした作図をメンバーに推進していくと共に、以前自分が先輩社員の方にしていただいたように、常に相談やフォローが出来るよう努めています。こらからも、製造課へ良いかたちでバトンを渡すために「しっかり作ってくれるから、しっかり責任を持って書く。」という想いや、また誰よりも「近い相談役」として、今まで学んだ自分の経験を伝えていければと思います。

今の自分に至るまで

入社のきっかけは、オークラ輸送機に勤務していた祖父にオークラ工業を薦めてもらえたことでした。昔からモノづくりに興味があり、理系の大学へ進んだのですが、専攻分野と会社での業務が直結しない部分があり、設計に関することや溶接の技術に至るまで、現在の仕事の基盤の大半を入社してから学びました。入社後の半年間は研修で様々なことを学び、最初に設計した製品が「パーフェクトベヤー」でした。自分なりに設計を進めていく中で、先輩社員の方々に幾度となくフォローしていただいたことを覚えています。そして試行錯誤を重ねて作成した図面から製品としてカタチとなり、想像していた通りに動いてくれた時は、何物にも変えがたい達成感がありました。
また、同じ構内に製造課が併設されていることもあり、製品が出来上がる過程の確認や、現場と相談もしやすい環境なので、モノづくりに向き合えていることを実感でき、それがモチベーションの向上に繋がっています。

会社の魅力

業務の中で感じるのは、チャレンジできる環境と懐の深さだと思います。
設計という業務は一つの決まった答えはなく、お客様のご要望に応える製品を生み出すため日々思考を巡らせ、様々なアプローチから製品の設計図を作成していきます。製品を生み出すまでの設計、そこに至るまでの考え方は人によって様々ですが、それらを一任してもらえるの環境があるので、設計者として責任を持って業務に向き合うことが出来ます。
また、新しいアイデアには賛同を、壁にぶつかった時には相談を、皆で創りあげる風土があることも、オークラ工業でのモノづくりにおける醍醐味であると感じています。

オフタイムのこと

少し前に3人目の子供が産まれたこともあり、その笑顔に癒されながら、家事と育児のサポートをしています。妻への日頃の感謝を込めて、基本休みの日の料理は自分が作ります。みんなで食べたいものを話して、スーパーに買い物に出かけ、自分の作った食事を愉しむ。今は子供たちの成長を見守りながら、何気ない家族団らんの時間を過ごせる休日に、幸せを感じます。

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